朝散歩 0829 警察ときたら・・・。

8月29日(火)今朝の散歩は、気温25度
蒸し暑さで目が覚めることもなくなり
散歩中汗をかくことも無かった。

8月も残すところあと3日。

もう9月、早いものである。

そんなこんなしているうちにすぐに秋
になってしまう気がするのである。

季節の移ろいを感じ乍ら、大事に時間
を過ごさねば・・。



そういえば先週の日曜の事。

家の前の路が5差路になっているが丁度
家の前に近いところに「ミニパト」と2
人の若い警官が一旦停止を見ていた。

丁度チャコちゃんの散歩に行こうとして
いた矢先だったので、こんなところで、
泥棒猫みたいな真似等しない様に「ミニ
パト」に言いに行きかけたところで、
一台の車が「一旦停止」を十分出来てい
なくて捕まってしまった。

なんだか、この捕まった車が気の毒かっ
たのと警察のやり方が気に入らなかった
のとチャコちゃんの散歩で暇だった事も
あり、警官に「何でこんなところで、隠
れて捕まえようとするの？」それだった
ら一旦停止のところに立って「危ないで
すから気をつけて」と言ったら良いのに
と言ったら、「そんなことは警察の仕事で
はない」と生意気なことを・・。

「こんな事が仕事とでも思っているのか？」
と問うと「仕事です」というものだか
ら「この反則切符切り終えたら、また同じ
場所に戻ってきなさい、仕事なら」と言っ
たら「時間があればそうします」といったが
案の定戻ってこなかった。

捕まえやすところで捕まえて、事故が減る
こと等これっぽっちも考えていない。

これでは何にもならない。

じゃぁ、会社人的に考えると…。

先ず事故の多いところを調査し、重要度や
優先度を加味してランキングする。

そこで検挙出来様が出来まいが、警官の
いう「仕事をする」のではないだろうか？

警察は目的が危うい。

捕まえる為であって、事故を減らす為では
ない。

これでは、運がいいとか悪いとかの世界で
しかない。

今度また同じ場所に「ミニパト」が居たら、
色々教えてあげなくては日本の警察はよく
ならない。

なんか変な世の中になってきたようである。