2017-02-27(Mon)
「第18回全国高校選抜ラグビー大会」
「第18回全国高校選抜ラグビー大会」
日本ラグビー協会は、参加32校のうち、
26校を発表。
決まってないのは北信越と近畿ブロック
の6校のみ。
開催期間:3月31日~4月9日
開催場所:埼玉県熊谷ラグビー場
四国第1ブロック優勝の徳島県の城東高校
は初出場。
名護高校は沖縄県勢初となるセンバツ出場。
開催県枠から出場する川越東高校は、初の
全国大会。
実行委員会推薦枠は、神奈川県の東海大学
付属相模高校、愛知県の旭野高校、兵庫県の
神戸市立科学技術、広島県の崇徳高校の4校。
抽選会は、3月20日
■北海道:1校
札幌山の手高校(13連続13回目)
■東北:3校
秋田工業高校(秋田/2連続9回目)
仙台育英高校(宮城/6連続15回目)
黒沢尻工業高校(岩手/6ぶり2回目)
■関東:5校
桐蔭学園高校(神奈川/15連続16回目)
國學院久我山高校(東京/2ぶり12回目)
流経大学柏高校(千葉/2ぶり11回目)
茗溪学園高校(茨城/2連続10回目)
深谷高校(埼玉/6連続9回目)
■北信越:1校
※ 3月19日決定
■東海:2校
春日丘高校(愛知/2ぶり8回目)
西陵高校(愛知/2連続8回目)
■近畿:5校
※ 3月19日、23日決定
■中国:2校
石見智翠館高校(島根/2ぶり7回目)
尾道高校(広島/5連続10回目)
■四国:2校
城東高校(徳島/初出場)
土佐塾高校(高知/2連続2回目)
■九州:6校、前年度優勝1枠含む
東福岡高校(福岡/11連続14回目)
佐賀工業高校(佐賀/5連続12回目)
長崎南山高校(長崎/2連続5回目)
大分舞鶴高校(大分/2連続10回目)
高鍋高校(宮崎/3ぶり3回目)
名護高校(沖縄/初出場)
■開催県:1校
川越東高校(埼玉/初出場)
■実行委員会推薦枠:東日本・2校
東海大相模高校(神奈川/2ぶり2回目)
旭野高校(愛知/11ぶり2回目)
■実行委員会推薦枠:西日本・2校
神戸市立科学技術高校(兵庫/初出場)
崇徳高校(広島/初出場)
近畿大会の予選は、大会1週間前にしか
決まらない。
数年前、ある近畿の高校の父兄が「春の
大会は、近畿地方の学校や選手にとって
余り意識がない大会」と言っていたのを思
い出した。
この父兄は、続けて「だからうちの子は、こ
の時期に傷んでいたところを手術する」とも
・・・。
3月23日に代表が決まって、28日から大会
が開始。
どう考えても、近畿地方の協会の考え方も
理解しにくい。
予選の勢いのまま、試合感を持たまま、緊
張感を持ったまま本選に臨んだ方がいいと
でも思っているのか?
そんな事はさて置き、今年はどんな試合が
繰り広げられるのか?楽しみである。
日本ラグビー協会は、参加32校のうち、
26校を発表。
決まってないのは北信越と近畿ブロック
の6校のみ。
開催期間:3月31日~4月9日
開催場所:埼玉県熊谷ラグビー場
四国第1ブロック優勝の徳島県の城東高校
は初出場。
名護高校は沖縄県勢初となるセンバツ出場。
開催県枠から出場する川越東高校は、初の
全国大会。
実行委員会推薦枠は、神奈川県の東海大学
付属相模高校、愛知県の旭野高校、兵庫県の
神戸市立科学技術、広島県の崇徳高校の4校。
抽選会は、3月20日
■北海道:1校
札幌山の手高校(13連続13回目)
■東北:3校
秋田工業高校(秋田/2連続9回目)
仙台育英高校(宮城/6連続15回目)
黒沢尻工業高校(岩手/6ぶり2回目)
■関東:5校
桐蔭学園高校(神奈川/15連続16回目)
國學院久我山高校(東京/2ぶり12回目)
流経大学柏高校(千葉/2ぶり11回目)
茗溪学園高校(茨城/2連続10回目)
深谷高校(埼玉/6連続9回目)
■北信越:1校
※ 3月19日決定
■東海:2校
春日丘高校(愛知/2ぶり8回目)
西陵高校(愛知/2連続8回目)
■近畿:5校
※ 3月19日、23日決定
■中国:2校
石見智翠館高校(島根/2ぶり7回目)
尾道高校(広島/5連続10回目)
■四国:2校
城東高校(徳島/初出場)
土佐塾高校(高知/2連続2回目)
■九州:6校、前年度優勝1枠含む
東福岡高校(福岡/11連続14回目)
佐賀工業高校(佐賀/5連続12回目)
長崎南山高校(長崎/2連続5回目)
大分舞鶴高校(大分/2連続10回目)
高鍋高校(宮崎/3ぶり3回目)
名護高校(沖縄/初出場)
■開催県:1校
川越東高校(埼玉/初出場)
■実行委員会推薦枠:東日本・2校
東海大相模高校(神奈川/2ぶり2回目)
旭野高校(愛知/11ぶり2回目)
■実行委員会推薦枠:西日本・2校
神戸市立科学技術高校(兵庫/初出場)
崇徳高校(広島/初出場)
近畿大会の予選は、大会1週間前にしか
決まらない。
数年前、ある近畿の高校の父兄が「春の
大会は、近畿地方の学校や選手にとって
余り意識がない大会」と言っていたのを思
い出した。
この父兄は、続けて「だからうちの子は、こ
の時期に傷んでいたところを手術する」とも
・・・。
3月23日に代表が決まって、28日から大会
が開始。
どう考えても、近畿地方の協会の考え方も
理解しにくい。
予選の勢いのまま、試合感を持たまま、緊
張感を持ったまま本選に臨んだ方がいいと
でも思っているのか?
そんな事はさて置き、今年はどんな試合が
繰り広げられるのか?楽しみである。