2016-09-23(Fri)
小倉北区 猫島の藍島
9月22日から9月23日に北九州市小倉北区の
響灘に浮かぶ、猫島の藍島に行ってきた。
親父3人の珍道中である。
小倉駅裏側の小倉港(砂津港)から馬島経由
藍島行きの連絡船で35分で到着。
往復でも単独でも、片道大人400円。
藍島は世帯数約100、人口約300人の小さな島。
《こくら丸》



《藍島マップ》

猫島で人気があるのは、この藍島以外に、
青島(愛媛県)、 田代島(宮城県)、平郡島(山口県)、
沖島(滋賀県)等がある。
《猫島のネコちゃん①》

《猫島のネコちゃん②》

《猫島のネコちゃん③》

《猫島のネコちゃん④》

《こんな張り紙が幾つかの家の前に》

ここのうちの前に、ネコのエサがある。
英語表記もあるので、外国の方も来る
のかなぁ。
《ナンバーが無い車》

この島の車は、ナンバーが無い。
理由は、この島がすべて農道扱い?になっていて
廃車にになった車を買ってきて、ナンバーを取って
乗っているとの事。
しかし、年に2回警察官が来る日は、島民は車に乗らな
いようにしているとの事。
ナンバーのない車は、リヤカーのような役割だと民宿の
お母さんは云っていた。
全く理解できない説明と、島民の勝手な言い分。
おかしな島である。
《ナンバーが付いた車は、市役所の車》

島の車の3台だけ、ナンバーが付いている。
市役所の車と九州電力の車ともう一台。
《タコ釣用の仕掛け》

残念ながら、今回は釣果なし。
23日朝8時より、島の散策開始。
《建て替え中の小学校》

藍島小学校は、「あいしましょうがっこう」と読む。
島の名前は、「あいのしま」
どっちかにして欲しい。

《大泊港》

《千畳敷》





《北海岸の崖の珍しい地層》

《大江権現》

響灘に浮かぶ、猫島の藍島に行ってきた。
親父3人の珍道中である。
小倉駅裏側の小倉港(砂津港)から馬島経由
藍島行きの連絡船で35分で到着。
往復でも単独でも、片道大人400円。
藍島は世帯数約100、人口約300人の小さな島。
《こくら丸》



《藍島マップ》

猫島で人気があるのは、この藍島以外に、
青島(愛媛県)、 田代島(宮城県)、平郡島(山口県)、
沖島(滋賀県)等がある。
《猫島のネコちゃん①》

《猫島のネコちゃん②》

《猫島のネコちゃん③》

《猫島のネコちゃん④》

《こんな張り紙が幾つかの家の前に》

ここのうちの前に、ネコのエサがある。
英語表記もあるので、外国の方も来る
のかなぁ。
《ナンバーが無い車》

この島の車は、ナンバーが無い。
理由は、この島がすべて農道扱い?になっていて
廃車にになった車を買ってきて、ナンバーを取って
乗っているとの事。
しかし、年に2回警察官が来る日は、島民は車に乗らな
いようにしているとの事。
ナンバーのない車は、リヤカーのような役割だと民宿の
お母さんは云っていた。
全く理解できない説明と、島民の勝手な言い分。
おかしな島である。
《ナンバーが付いた車は、市役所の車》

島の車の3台だけ、ナンバーが付いている。
市役所の車と九州電力の車ともう一台。
《タコ釣用の仕掛け》

残念ながら、今回は釣果なし。
23日朝8時より、島の散策開始。
《建て替え中の小学校》

藍島小学校は、「あいしましょうがっこう」と読む。
島の名前は、「あいのしま」
どっちかにして欲しい。

《大泊港》

《千畳敷》





《北海岸の崖の珍しい地層》

《大江権現》
