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2016-06-06(Mon)

2015年9月 門司の老舗ラーメン「みんず」 閉店

お父さんとお母さんでやっていた
門司の老舗ラーメン「みんず」が
2015年9月静かに閉店した。

閉める前は、80過ぎていた店主は
味も維持できない様な状態だったので
いつ閉まっても可笑しくなかった。

幸い、戸畑に甥っ子と小倉北区十条には
甥っ子の子供が「みんず」をやっているので
似たような味は、食することが出来るが、
親父が作るラーメンはもう食べることが
出来ない。

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小さい頃から週末に行っていた。

一回行くと、数日間胸やけがして、子供には
合わない味だったのかもしれないが、すぐまた
食べたくなってしまう、何とも不思議なラーメン
だった。

食べるのは、いつも「みんず特製ラーメン」だった。

はちみつとニンニクが決め手であった。

麺は、2種類の麺を混ぜて使っていた。

因みに、私のラーメン好きの先輩は、「普通ラーメン」
というしょうゆラーメンが一番だと云っていた。

しかしこれを注文すると、親父さんから「ほんとに普通
ラーメンでいいの?みんずラーメンがおいしいよ」って
そんな誘導をされていたので、ほとんどの御客さんは
「じゃ、みんずラーメンで」って言っていた。

とても注文に勇気のいるラーメンもあったのだ。

もう食べれないから、色々書くのは良しとした。


「みんず」の親父さんは、当時横浜のラーメン博物
館が出来た時、声が掛かったが「うちは行かない」と
断ったようだ。

1994年3月~2001年5月まで、博多の「一風堂」が
横浜ラーメン博物館に出店して、一躍有名になった。

この「一風堂」の社長が、「うちが、横浜ラーメン博物館
で有名になったのは、あるお店が出店を断ったので・・」

それが、この「みんず」である。

開店時間は、14時半から、のちに16時半とかに変わり
誰がこんな時間に、ラーメン食べるのか不思議だったが
いつも行列が出来ていた。

入口が2つあり、どちらにも人が並んでいたが、座って
注文をする時、「どっちの入り口の方が早いか分からな
いけど、先に並んでいたお客の方を美味しくするから」と
訳の分からない事をいつも言っていた。

「甘い辛いがあったら言って下さい、調整しますから」も
口癖だった。

最後は、夜逃げしたと、このビルのオーナーから聞いたと
同級生が云っていたが、真偽のほどはわからない。

愛すべきおやじが作る「みんず特製ラーメン」が大好きだった。

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カズRIN

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仕事:地図屋
出身:北九州市門司区
趣味:ラグビー観戦、革細工、アイデアの提案、読書
特徴:寂しがり屋のひとり好き

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