2018-07-31(Tue)
必見、医療過誤。かかってはいけない病院。
8月1日(水)けさの気温は27度
日中は34度迄上昇予想。
入院中のおかあさんの左手の
傷は随分と良くなってきた。
感染症なので下手したら何度も
手術を繰返し、左手にある菌を
退治し続ける事になりかねなか
った。
丁度噛まれた傷の近くに3年前
骨折した時に骨を繋いだプレート
が残ったままで、このプレートと
腱の間に菌が紛れ込めば、この
手術のやり直しも必要になるとの
事だった。
今回この心配もなく片付きそうで
ある。
それにしても許せないのは
噛まれた時に掛かった医者である。
初期の処置が出来ていなかったので
こんな事になってしまった。
おかあさんの代わりにこの医者に電
話した時の会話はこんな感じである。
わたし:もしもし「T先生ですか?」
「実は13日に母親が飼犬に噛まれ
あなたに診てもらったのですが、そ
の時消毒だけしかしなかったから
手術入院にまで悪化してしまったん
ですが…」
TクリニックのT院長:「私はちゃんと
消毒したので、最善を尽くしました」
私:「普通は抗生剤の注射か?飲む抗
生剤の処置をすると聞いたんですが…」
「それだけじゃなく、痛み止め等の薬も頂
けなく、87歳の老人がタクシーに乗って
そちらに来た意味が分かりますか?」
※というのもうちの女房殿は小倉北区
の整形外科に勤めているので、そこの先
生が「考えられない処置だ」と言ったとの
事。
私:「先生、あんなに良い先生だと慕っ
ていた私の母親に謝罪は無いのですか?」
と聞いたら
TクリニックのT院長:「最善の処置をしたので
その必要はありません」の一点張り。
ハッキリ言って医療過誤。
この先生は、この医院の横にある救急指定
の新●●●病院の副院長だった。
この新●●●病院は、私の胃潰瘍を医療過誤
した病院であった。
⇒新●●●病院①
⇒新●●●病院②
どうなっているのか?
医者は選ばないと怖い時代に入ってきた。
日中は34度迄上昇予想。
入院中のおかあさんの左手の
傷は随分と良くなってきた。
感染症なので下手したら何度も
手術を繰返し、左手にある菌を
退治し続ける事になりかねなか
った。
丁度噛まれた傷の近くに3年前
骨折した時に骨を繋いだプレート
が残ったままで、このプレートと
腱の間に菌が紛れ込めば、この
手術のやり直しも必要になるとの
事だった。
今回この心配もなく片付きそうで
ある。
それにしても許せないのは
噛まれた時に掛かった医者である。
初期の処置が出来ていなかったので
こんな事になってしまった。
おかあさんの代わりにこの医者に電
話した時の会話はこんな感じである。
わたし:もしもし「T先生ですか?」
「実は13日に母親が飼犬に噛まれ
あなたに診てもらったのですが、そ
の時消毒だけしかしなかったから
手術入院にまで悪化してしまったん
ですが…」
TクリニックのT院長:「私はちゃんと
消毒したので、最善を尽くしました」
私:「普通は抗生剤の注射か?飲む抗
生剤の処置をすると聞いたんですが…」
「それだけじゃなく、痛み止め等の薬も頂
けなく、87歳の老人がタクシーに乗って
そちらに来た意味が分かりますか?」
※というのもうちの女房殿は小倉北区
の整形外科に勤めているので、そこの先
生が「考えられない処置だ」と言ったとの
事。
私:「先生、あんなに良い先生だと慕っ
ていた私の母親に謝罪は無いのですか?」
と聞いたら
TクリニックのT院長:「最善の処置をしたので
その必要はありません」の一点張り。
ハッキリ言って医療過誤。
この先生は、この医院の横にある救急指定
の新●●●病院の副院長だった。
この新●●●病院は、私の胃潰瘍を医療過誤
した病院であった。
⇒新●●●病院①
⇒新●●●病院②
どうなっているのか?
医者は選ばないと怖い時代に入ってきた。