週刊・地図情報 20161015

週刊・自動運転トピックス

近々の自動運転絡みのニュースです。


ゼンリンをはじめ国内地図会社や自動車
メーカーなど15社が「ダイナミックマップ
基盤企画株式会社」を6月に設立。

自動走行や安全運転支援システムの為の高
精度3次元デジタル地図などの整備・実証・
運用検討を行う。

各地図会社や国内カーメーカー全社が出資
している点に注目。

本気度が感じられる。



■１０月３日(月）
　・Bosch社、「レベル3」の自動運転実験車を公開
　　⇒Bosch社
　　（nikkeibp）2016年10月03日 13時30分



■１０月６日(木）
　・ホンダの3Dプリンタ製EV、クラリオンの「スマート
　　コックピット」──CEATECで次世代モビリティー技術
　　を体感
　　⇒3Dプリンタ
　　（yahoo）2016年10月06日　12時54分



　・トヨタ社長「142億キロの試験走行」で自動運転実現を宣言
　　⇒トヨタ
　　（forbes）2016年10月6日　07時00分



■１０月１１日(火）
　・BMW 5シリーズ セダン新型、自動運転機能を採用へ
　　⇒BMW
　　（response）2016年10月11日　時刻不明



■１０月１２日(水）
　・CGで自動運転AIを検証、走行空間を忠実に再現
　　⇒バーテックス
　　　（nikkei）2016年10月12日　06時00分



　・イギリスで｢自動運転車｣が公道を初走行
　　⇒2020年までの導入
　　（toyokeizai）2016年10月12日　時刻不明



■１０月１４日(金）
　・自動運転車開発　国際標準の獲得へ官民連携で
　　⇒国際標準
　　（biglobe）2016年10月14日　06時04分




　・ゼンリン自動運転、人海戦術で狙う"王座"とは
　　⇒ゼンリン
　　（nikkeibp）2016年10月14日　時刻不明


　


　


毎日毎日、自動運転技術が知らないところで、発展し
ています。

情報から目を離さない様にしたいものです。

しゅうかん・グリーン・スムージー 20161015

我が家のしゅうかん（週間・習慣・週刊）
スムージーをお届けします。

体重が中々減らない。

グリーンスムージーは体に良いとは思うの
だが、目的が減量じゃなく、健康なので仕
方のない気もするが‥。

目的はさて置き、やる限りは欲が出るもの
だから、体重ぐらいは減って欲しい気もす
るが、便通や健康が良くなることを考える
と仕方ないのか。

まぁ、まだまだ続けよう。




飲みやすさを、記号で表現
　飲みやすい?　○
　普通　　　 ? △
　飲みにくい ? □


10月9日(日）　〇
　バナナ、長芋、牛乳
　

　
　
　

　
10月10日(月）　〇
　メロン、レタス、セロリ、水
　

　
　



10月11日(火）　■
　検診のため休み
　
　
　




10月12日(水）　〇
　メロン、レタス、セロリ、水
　

　




10月13日(木）　△
　メロン、レタス、アボガド、水
　

　

　
　


10月14日(金）　○
　セロリ、リンゴ、牛乳
　


　


　
10月15日(土）　△
　ゴーヤ、バナナ、はちみつ、牛乳
　





感想
　アボガドは、スムージーに不向き？

　長いもも…？



体重は、変わらず現在74.0㎏。

朝散歩 1015 親父の7回忌

朝散歩 1015　明日は、大好きだった親父の7回忌

10月15日(土)今朝の散歩は、夜空がとても
キレイだった。

丁度頭の上にオリオン座。

秋で空気も澄んでるし、明りのない道で見
るお星さまは、とってもキレイだ。

たまには、空ばかり見乍らの散歩もおつな
ものだ。

明日は、大好きだった親父の7回忌。

命日は、10月24日だがみんなの都合を聞く
と明日にしようという事になった。

門司鉄道管理局に勤務して、門司港が大好
きだったので、会食は海や行き交う船が見
えるお店にした。

親父は、退職してからはいつもどこかに出
掛けていて、うちの娘ときたら、生きてい
た時は街中でよく親父に出くわし、会う度
にお小遣いをもらっていた。

お小遣いをあげる親父も貰う娘も、ウィン
ウインの関係だった様に思っている。

それでも血がつながっているからなのか、
行動範囲や思考が似ているからなのか
娘は2日も連続で出くわした事もあった。

一回数千円貰えたらしいので、娘にとっては
ラッキー以外なにものでもなかったようだ。

かくいう私も、小さい頃から親父からよく
お小遣いをもらっていた。

親父とお酒を飲むと、「子供には喜んでお金
を使ってやれ」と言っていたので、私も親にな
ったらと思っていたが、これが中々難しい。

お金なんて、いくら子供だからと言って、喜ん
で使う事なんて出来ない。

親父が云っていたことがいつ出来るのだろうか？

こんなこともあった。

私の結納で女房殿の実家の栃木県佐野市に
行った時の事。

結納の儀式が終わり、酔った親父が、義父と
話をしていたのを横で聞いていた。

親父「お父さん、私はね、息子が学生時代とか
学校の本を買うのでと言ってくるのが、うそと分
かっていても嬉しかった」と言っていた。

「喜んでお金を渡してました」

義父は黙って聞いていてくれたが、私はドキッと
しつつも何だか嬉しかった。

学生でも家を出るとお金が掛かるし、当時勉強と
いうよりかは友達作りや社会に出る準備をして欲
しかったのだろうし、ましてや親父本人が勉強好
きだったが、戦争で大学に行けず、国鉄で働き乍
ら夜間大学に通った経験から、家から出て行った
息子には少しでもお金に苦労なくさせてやりたか
ったのだろうと都合の良い様に解釈している。

明日は、少しだけまた親父の事を思い出そうと思
っている。