アンバサダーホテルの結婚披露宴 余談③

昨晩25日8時40分に、女房殿と娘が
北九州空港に降り立った。

2人は、結婚披露宴の後、女房殿の
実家である栃木県佐野市に行って
いたのである。

月曜だったので、仕事を終え、空
港まで迎えに行った。

夕方に「ＬＩＮＥ」で冷蔵庫がカラな
ので要るものがあったら買っとくよ
と連絡したら、牛乳、卵、ヨーグルト
買っといてと返事が来たので、空港
の道すがら買っておいた。

お腹が空いたが、何も言ってない
ので、着いてから一緒に食べよう
と思い到着便の出口で待っていた
ら、2人出て来た。

お互い、お疲れと声をかけ、夕食
どうするって言ったら
なんと、羽田空港で急いで食べて
来たよとのたまうのである。

急ごうが何だろうが、人の気も知
らないで、この言葉。

だったら夕方のラインで言ってく
れたら、いいのに。

いろいろ言葉を交わしていたら、
女房殿が一言。

折角いい気持で帰って来たのに、
「台無し」だって。

すぐに開き直って、毒舌。

「台無し」って、どっちがだよ。

こんな女房殿とも、今年結婚25年
なので、お互いに回避できる方法
は、なんぼでもあったとは思うの
だが・・。

回避できないのも、結婚25年も経
つから？


ネコ犬チャコちゃんは、この日も
夜9時半迄、ほっておかれたので、
私と一緒で機嫌が悪い。