息子帰省

3連休の最終日に、息子が京都へ戻って
いきました。

やはり、末っ子なので女房殿は寂しい
らしく、送って帰って来て、2階の部屋
にまだ居る気がするねって、ちょっぴり
センチメンタルな様子。

子供はやっぱり、母親のものだなぁと
改めて思った。

それでも、すぐ現実に戻れるのも、母
親の特権。

今度は、4月に兄ちゃんの披露宴で、ア
ンバサダーホテルで会うことになってい
るが、ラグビー部の偉い人は、2日しか
休みをくれないらしく、披露宴の次の日
は、ディズニーランドにも寄らずに帰る
らしい。

厳しい気がするが決まりは決まり、守ら
ないといけない。

今回の帰省では、友達が帰って来なかっ
たり、海外旅行に行ったりしたらしく、
家で大人しくギターを弾いている日が
多かったように思う。

いつもは、決ったメンバーが自分ちに
いるより永く居座って遊びまくるのだが。

今度の帰省は、北海道北見の夏合宿前
の7月だから、その時は賑やかだろう。

満員の新幹線に揺られ、ラグビー漬け
の世界に引き戻されて、帰路についたの
ではないだろうか？


■追記　2016年3月22日5：00

散歩から帰ってきました。

南の低い空に、大きなお月さま。

明日が満月ですから、今朝はほぼ満月
でした。

そして、4時半過ぎに、お月さまの上を
飛行機が。

なんでだろう？こんな早くに。